彩の歳時記 令和6年6月
六月は酒を注ぐや 香を撒くや 春にまさりて心ときめく 「六月は酒を飲もうか、香をふり撒こうか。春よりももっと心がときめいています」 与謝野晶子【1878-1942】 3・4・5月は、年度替わりに大型連休と目まぐるしく過ぎ … 続きを読む 彩の歳時記 令和6年6月