彩・きもの通信

七十四才の手習い

2019.12.11

平成二十一年から続けて、身近な人達を見送り心が折れてしまいそうでした。そんな時彩きもの学院の広告が目に止まりました。自分で着ることが出来たらと思いながらも二の足を踏んでいた私に、妹が「一歩も踏み出さないで何をしているの」と叱咤激励してくれました。その一言に火がつきすぐ電話をしました。教室に通い始め何日目かの時、覚えの悪さを嘆くと先生は「大丈夫ですよ」と優しく接してくれて、助講師さんと二人で息の合った指導をして下さいました。
帝国ホテル、塩沢訪問、認定証授与式など今まで経験する事もなかった事を皆さんと楽しくできた事に感謝しています。若い方は忙しい中、工夫して通っていると思います。「着付けは貴女の財産です」先を楽しみに参りましょう。

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