彩の歳時記 令和8年6月
「またひとしきり午前の雨が 菖蒲のいろのみどりいろ 眼(まなこ)うるめる面長き女 たちあらわれて消えてゆく たちあらわれて消えゆけば うれいに沈み しとしとと畠の上に落ちている はてしもしれず落ちている お太鼓叩いて 笛 … 続きを読む 彩の歳時記 令和8年6月