10/23、新宿校で『秋のおでかけ会』を行いました。
今回は下町情緒漂う葛飾区は「柴又」へ。「川千家」様でお食事をいただいた後、帝釈天を参拝・散策いたしました。
・帝釈天と柴又
帝釈天は江戸時代初期の寛永6年(1629年)に開基されたと言われ、古くから厄除け、病気平癒のご利益がある神様です。帝釈天と近代以降に発展したその門前を中心に、それらの基盤となった農村の様子を伝える旧家や寺社などの景観がその周囲を包んでいます。こうした葛飾柴又の文化的景観は、平成30年に都内初の国の重要文化的景観となりました。
関連項目
・新宿校
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・新宿校LINE
・柴又帝釈天
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