コースについて

基礎科

ひとりで綺麗に着るために
着付けをトータルに学ぶ

着付けをトータルに学ぶ方のための充実したコースです。自分がひとりで綺麗に着るために、半衿の付け方、補整の作り方から始めます。入門で学んだ技術に加えて、普段着から礼装まできものの着付け、帯結び、他の人に着付ける技術を習得します。

基礎科でのアクティビティ

基礎科の
受講料について

期間
9ヵ月 全36回(月4回)
資格
三級着付講師認定証
授業料
72,000円(税込)
教材費
5,400円(税込) 【教本他3点】
資格受験料
3,000円(税込)【筆記・実技】
資格認定料
30,000円(税込) 【三級着付講師認定証】

授業料は分割でお支払いいただけます。

1回払いの場合
手数料なし
2回払いの場合
手数料なし
3回払いの場合
手数料 1.0%

入会金、年会費、維持費等はございません。
お支払い方法は、現金・郵便振込の場合、授業料は1,2,3回払い(大学は2回迄)、受験料・認定料は1回払いです。
クレジットカードの場合は、すべて 1 ~ 10 回払いです。分割手数料は、各カード会社指定の手数料に依ります。

万一、中途で受講できなくなったときは、全回数の半分以下の場合は半額返金、その後はお戻しできません。
但し、6ヶ月未満で再入学された場合は納入済みの授業料は有効です。6ヶ月以上1年未満は半額、1年以上は全額頂きます。

カードの解約は、ご本人が直接信販会社へご連絡下さい。

生徒の声

-NEW-
中村 朋子様
松戸校 基礎科

2021年11月30日更新

学ぶ喜びを感じながら

 帯の仕立て職人だった母に見立ててもらった着物と共に嫁いでから数十年。特に着る機会も無く、しつけがかかったまま眠る着物が可哀想になり、学院に通う決心をしました。

 日中の勤務を終えるとそこからは自分の為の時間、いそいそとお稽古に向かいます。暖かな雰囲気の教室で、一つ一つ丁寧にご指導いただき、安心して学ぶことができています。先生の無駄のない手の動きに、「なるほど」と納得しながらもなかなか身に付きませんが、少しずつ自分で着られる様になり、その喜びが次への意識につながっている所です。いつの日かきもの姿で凛と立つ自分を夢見て和の世界を味わいながら根気よく学んで行きたいと思っております。

-NEW-
髙橋 典子様
銀座校 基礎科

2021年11月30日更新

きっかけは「大人の休日倶楽部」

 今年の三月で長年勤めた会社を退職しました。体形もすっかり変わり(笑)着物を着ることは全く考えていませんでした。ちょうどその頃、母の残してくれた着物や娘が若い頃に着ていた着物の処分を考え始め、はてさてどうしたものかと感じていました。友人に相談することも頭をよぎりましたが、まずは自分自身が着付けや着物の知識を得なければいけないのではと考えるようになりました。

 そこに飛び込んできたのが「大人の休日倶楽部」の中の彩のポスターでした。年齢を問わず学べる様子がそのポスターから伺い知る事ができ、大きく後押しされた思いで受講を決心した次第です。「いつでも着物でお出かけ!!」を目指し頑張りたいと思っています。

藤田 典子 様大宮校 基礎科

2021年6月19日更新

今の状況は

 箪笥の中の着物を着たいと思い、初めはCMをやっている無料の教室に通いましたがイベントと称する着物販売会に出席することを強いられるだけでした。その後彩きもの学院にたどりつき初めから基礎科に入りました。夜間のお教室で、すぐに帯も結べるようになると思っておりましたが、今現在(8ヵ月目)満足に帯が結べるようになっておりません。

 母や姑からの数ある着物に日の目を見せ、娘たちにも着付けてあげたい、との一心で通っています。私には必要のない振袖や男着などのカリキュラムはいらない、などと文句ばかりの私に優しく接してくださる先生に迷惑をかけてばかりです。コロナが終わればきっと着物でお出かけできると期待しております。

渡辺 美加 様宇都宮校 基礎科

2021年6月19日更新

潤いある人生に

 着物は全く無知の世界でした。以前から着物に興味があった事と、亡き義母の着物が箪笥に眠っていたことが「やってみよう!」と思ったきっかけです。

 入学当初は、「着られたら終了」という軽い気持ちでした。ところが、学べば学ぶ程奥深く難しい。 けれど楽しい世界であり、「着られたら終了」では物足りなくなって しまいました。また、この教室に入学して、共に学ぶ楽しさを共有できる仲間に出会えました。

これから先の人生、潤いのある生活を過ごすために、着物は欠かせないものになりました。三年、五年、十年と先生方の様な「カッコ良くて素敵な着物美人」を目指して、日々精進して参ります。

染谷 千広 様渋谷校 基礎科

2020年10月5日更新

コロナ禍の中でのお稽古

 20年程前に、着付を別の学院で習っていたのですが、茶道の稽古をやめていて着る機会も少なくなり着方をすっかり忘れてしまいました。きものは、花嫁道具の桐たんすの中にしまったまま、さらにおばの形見もあり勿体無いと思っていました。
 新聞で「彩きもの学院」を見つけすぐに申込みました。折角ならと初めての煎茶道へ入門して、昨年は早速お茶会に自装で出席。途中で帯が落ちてこないか心配しましたが、落ちずに安心しました。
 コロナで3ヶ月の休講後6月から再開になり、マスク着用、先生方はさらにフェイスシールドを着用しながら指導。マスクで呼吸も大変の中本当に良く指導して下さってありがたいです。仲間の方達にも感謝です。

寺島 あかね 様横浜校 基礎科

2020年10月5日更新

和装文化を知る旅

 海外を旅した経験から、日本人とは何か?という疑問が私の中にあります。日本人であっても知らない、日本の文化は山程。和装はその一つで、全く遠い存在でした。それが、祖母と一緒に暮らすようになって、着物との距離感が変わりました。祖母が喪服で外出したり、私に和服を着せてくれたり。時折、和装が暮らしの中に現れるようになりました。

 そして彩へ。以前はまるで外国語を聞くようだった、ナガジュバン、オビアゲの様な、基本的な着物用語も分からず。和服って謎!という底辺からのスタートですが、優しい先生方に助けて頂いています。まだ手直しが必要なレベルではありますが、着て遠出しようと思える程になりました。旅はまだ続きます。

松田 千穂 様池袋校 基礎科

2019年12月11日更新

五十にして天命を知る

まさに私は「五十にして天命を知る」を実体験できた一年でした。
今までの私はいろんな会合で自己紹介をする時に必ず趣味の所で「無趣味」若しくは「ガーデニング」と言っていたのですが、今は「着物を着たり見たりすることです」と胸を張って言える様になりました。又大好きだった祖母が一年中着物を着ていたせいか、私は今でも絹ずれの音に心地よさを感じます。だから私は週に一回のお稽古で着物に触れる事が、ストレス発散法になったようです。まだまだ浅学菲才ですので、先生方やスタッフの皆様のお力をお借りして一人で着付けが出来る喜びを感じられるよう、日々精進していきたいと思います。

近江屋 末子 様宇都宮校 基礎科

2019年12月11日更新

美しい着物姿をめざして

※向かって右端の方がご本人
七十才で仕事を離れ、毎日が暇になった私は着物をひとりで着られたらいいなと思い彩きもの学院に入門致しました。帯のたれ、手先みみ、輪など何もわからない私は、戸惑う事ばかりでした。皆さんと一緒についていけないどうしても出来なくて自身を失いかけた事もありました。今日習った事の復習をしようと、ボディをタオルで代用し手順を確かめる為練習をしました。
認定式で校長先生と講師の方から「おめでとう」と認定証を手渡された時は、舞い上がる程の嬉しさでした。
先生、スタッフの方、一緒に学んだ生徒さんに励まされここまでこれた事に感謝の気持ちで一杯です。これからは「美しい着物姿」を目標にお茶会、観劇、お食事会など行かれる日を楽しみにゆっくり学んでいきたいと思います。

永井 志保 様立川校 基礎科

2019年12月11日更新

息を吹き返す母の着物

※向かって右の方がご本人
断捨離をしようと思った時の第一候補がお着物でした。大半が母の物でしたので、処分していいか確認すると「私が生きているうちは処分しないで・・」と言われ、母の想いが詰まった着物である事を再確認。そこで、お着物の事を知りたい・学びたい・着てみたいと思い、お教室の門戸をたたきました。
 恥ずかしい位何もわからない私。先生の一言一句全てが新鮮で、学ぶ事の楽しさを実感しております。奥の深い着物の世界。まだ入口に立ったばかりですが、お教室の仲間と楽しみながら学ばせて頂きます。
 断捨離をしようと思っていたお着物が、一つ一つ息を吹き返しました。母に着物姿を見せれるように頑張ります。

カリキュラム

『持ち物』については、以下のものは括弧内のもの全てを含めたものを指します。

  • きもの(足袋、裾よけ、肌襦袢、長襦袢、きもの、前板)
  • 帯(各種帯、ガーゼ、帯揚げ、帯締め、仮ひも)
  • 小物(クリップ、ファンデーション、金具付伊達締め、タオル)
第1回
半衿のつけ方
持ち物
長襦袢、裁縫道具(針、糸、まち針、はさみ)、ものさし
第2回
補整の作り方
持ち物
裾よけ、肌襦袢、ファンデーション、クリップ、裁縫道具、和装ブラ
第3回
長襦袢とふだん着の着方
持ち物
きもの、小物、ベルト2本
第4回
ふだん着の着方と名古屋帯のお太鼓結び(六通)
持ち物
きもの、名古屋帯(六通帯)、教材枕、小物
第5回
ふだん着の着方と名古屋帯のお太鼓結び(六通・全通)
持ち物
きもの、名古屋帯、教材枕、小物
第6回
きものの着方と名古屋帯のお太鼓(柄の出し方)
持ち物
きもの、名古屋帯(お太鼓柄)、教材枕、小物
第7回
外出着の着方と名古屋帯の復習
持ち物
きもの、名古屋帯、教材枕、小物
第8~第9回
ゆかたの着方と半幅帯
持ち物
ゆかた、半幅帯、小物、タオル
第10~第11回
外出着の着方と二重太鼓
持ち物
きもの、袋帯、教材枕、小物
第12回
着方の確認(きものと名古屋帯)
持ち物
きもの、名古屋帯、教材枕、小物
第13回
外出着の着せ方
持ち物
きもの、小物
第14回
外出着の着せ方と名古屋帯の手結び
持ち物
きもの、名古屋帯、お太鼓枕、小物
第15回
着方の確認(きものと袋帯)
持ち物
きもの、袋帯、教材枕、小物
第16回
きものの着方と名古屋帯の角出し(他装)
持ち物
きもの、名古屋帯、小物、チラシ、輪ゴム
第17回
きものの着方と名古屋帯の角出し(自装)
持ち物
きもの、名古屋帯、小物、チラシ、輪ゴム
第18回
自由練習
持ち物
きもの、帯、小物
第19回
クリップで作れる名古屋帯のお太鼓結び
持ち物
きもの、名古屋帯、お太鼓枕、小物、ミニタオル
第20回
女性の着付け・袴のつけ方
持ち物
きもの、半幅帯、小物、ベルト2本、タオル
第21回
男性の着付け・角帯の結び方
持ち物
タオル4本、腰ひも3本
第22回
きものの着方と のし太鼓
持ち物
きもの、袋帯、小物、ミニタオル、輪ゴム
第23回
外出着の着方と一人で結ぶ のし太鼓
持ち物
きもの、袋帯、小物、ミニタオル、輪ゴム
第24回
振袖の着せ方(重ね衿のつけ方)
持ち物
長襦袢まで、重ね衿、小物、腰ひも、裁縫道具、タオル
第25回
きものの着方とふくら雀
持ち物
きもの、袋帯、教材枕、小物
第26回
振袖の着せ方とふくら雀
持ち物
長襦袢まで、重ね衿、腰ひも、裁縫道具、袋帯、教材枕、小物
第27回
長襦袢ときものの着方 クリップで作れる名古屋帯のお太鼓結び
持ち物
きもの、名古屋帯、お太鼓枕、小物、ミニタオル
第28回
きものの着方と二重太鼓
持ち物
きもの、袋帯、教材枕、小物
第29回
留袖の着方
持ち物
留袖、袋帯、教材枕、小物、裁縫道具
第30~31回
留袖と二重太鼓
持ち物
留袖、袋帯、教材枕、小物、裁縫道具
第32回
三級着付講師認定 実技試験
持ち物
留袖、袋帯、教材枕、小物、裁縫道具
第33回
T・P・O 筆記試験
持ち物
筆記用具、教本
第34回
フォーマルの着方(重ね衿)
持ち物
きもの、重ね衿、小物、縫製道具
第35回
フォーマルの着方とクリップで作る二重太鼓
持ち物
きもの、袋帯、お太鼓枕、小物、ミニタオル、重ね衿
第36回
総練習