着物は日本文化を象徴する美しい衣裳ですが、最近では着る機会もなかなかなく日本人でありながら遠い憧れの存在になっていました。 これではいけないと振り絞って、彩きもの学院の門を叩きました(実際には電話をしただけですが…) 着付けやっぱり大変ですが、思っていた以上に面白いです。なかなか覚えられなくて悪戦苦闘の日々ですがいつか気軽に着られる日々を夢見て頑張っていきたいです。