
2026.04.20
4月18日(土)、大宮校にて花嫁の着付け・きものの歴史について学ぶ全校合同の経営科授業が行われました。
目次
大月学院長の解説、阿部校長と三浦校長による花嫁の着付け。




息の合った着付けは花嫁さんに負担をかけない心遣い。手早く正確な先生方の洗練された技術に引き込まれていきました。



今回の美しい花嫁モデルになっていただいたのは新宿校の生徒です。
※スマートフォンでご覧の方-写真をクリックすると拡大します。
日本で婚礼の衣装として白色が使用されるようになったのは、平安時代からと言われています。正式に婚礼の衣装が白無垢となったのは、室町時代から武家の婚礼衣装として用いられるようになってからです。白無垢の白には「純潔」であること、「嫁いだ先の家風に染まること」の意味があるそうです。
懐剣は、そもそも武家社会において武家に生まれた娘が外出時に護身用として懐に短剣を携えていたことに由来しています。
武家の女性が懐剣を携えているのには、
①自分の身は自分で守ること②いざという時に誇りを持って家の為に自害できるように、という意味合いがあるそうです。
三浦新宿校長によるきものの歴史についての講義です。記事や資料とともに縄文時代~現代までの日本の服飾の移り変わりについて説明。

『応仁の乱の際、西軍の総大将であった山名宗全が、本陣を構えた場所(京都市上京区付近)に、戦乱後各地に避難していた職人たちがこの場所に戻って織物業を再開し、その地域で 織られる織物が「西陣織」と呼ばれるようになりました。』

授業の合間にひと休み・・!
お持ち帰り用の素敵なお菓子でおもてなし。




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