2012.11.28
大宮校にて「花嫁の着付け・きものの歴史」について学ぶ、10校合同の経営科授業が開催されました。
大月学院長、堀瀬校長(池袋校)、大川校長(横浜校)による花嫁の着付けの実演。
世界一の民族衣装「きもの」、その中で最も美しい装い「花嫁衣装」が出来上がりました。
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見学者の真剣な眼差しのなか、息の合った着付けに注目が集まりました。
目次
美しい花嫁のモデルは渋谷校の生徒です。
大月学院長より、縄文時代から現代に至るまでの日本の衣服の変遷について、写真や絵を用いながら解りやすく説明していただきました。熱心にお話を聴く生徒さんの姿が印象的でした。
〜ようこそ みどりの彩茶房へ〜
可愛らしいクリスマスの和菓子!笑顔が溢れる憩いの時間。