各校紹介

宇都宮校

美しく着る、
本物の技術を学ぶ

〒320-0026
栃木県宇都宮市馬場通り2丁目1-1
メットライフ宇都宮スクエア3F

TEL 028-610-0577

宇都宮校
講師のご紹介

自分だけでなく、周りも楽しくなる。心を豊かにしてくれるきもの

きものは四季を有する日本独特の美意識、日本文化そのものです。身にまとうことによって自分ばかりでなくまわりの人々の目をも楽しませ、心を豊かにしてくれます。女性らしく、しとやかに凛としたきもの、非日常感を味わうことのできるきもの、私たちと一緒に大和なでしこを目指しませんか?

大宮校  校長   阿部 幹子

Profile

大宮校  校長   阿部 幹子

趣味や特技
日本舞踊
座右の銘
七転八起
講師として大切にしている事
大好きなきものを続けてきた結果、講師の道へ進むことになりました。常に笑顔で接すること、生徒さんとのコミュニケーションを大切にしています。
「きもの」との出会い/「彩きもの学院」との出会い
趣味の日本舞踊のお稽古で必要となり着付けを習い始めました。学院の楽で着崩れのしない美しい着付けにはまり今では着物が中心の生活を楽しんでいます。



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田谷 万貴子 講師

趣味や特技
・わんコと散歩
・舞台鑑賞
座右の銘
・桜梅桃李
それぞれ美しい花を咲かせるように
自分と他人を比べるのではなく
自分の個性を磨く事が大切。

・後ろ向きだと歩きずらい
(いつも前向きですね、の質問に対しての答え)
「がばいばあちゃんより」




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講師たちも、初めは同じ入門科の生徒でした。

当学院の講師は、かつては入門科から始めた元生徒です。
生徒だった頃の苦労や不安な気持ちが分かるから、
生徒の気持ちに寄り添いながら丁寧に指導いたします。
どなたでも自分の着付けがしっかり身につきます。

入門科はこちら

愉しみの学び舎として

宇都宮校へのアクセス

・東武宇都宮駅から徒歩4分

・JR宇都宮駅からは
 県庁前バス停下車 徒歩0分

大通り沿い・二荒山神社近く
1F野村證券の入るビル

経路案内

東武宇都宮駅を出て、オリオン通り商店街に入ります。

市民広場(オリオンスクエア)を過ぎ、「オリオン通り」交差点を左折。

中央通りを県庁方面に向かうと、すぐ右手に見える「野村證券」ビルです。

「本町」交差点を右折して到着。
「県庁前」のバス停が目の前です。

着付け教室があるとは思えないスタイリッシュなビル「メットライフ宇都宮スクエア(旧 NMF宇都宮ビル)」の3Fです。

宇都宮校
受講料無料の入門科
近日の開講日

宇都宮校では、<2ヶ月全8回>
着付け教室「入門科」の受講生を募集中。
普段着・ゆかた・フォーマル・手結びの帯まで
着付けのポイントを丁寧に教えます。

宇都宮校

A:午前クラス 10:30 ~ 12:00

  • 空きあり 毎週水曜日 2025/09/24 より
    申込む
  • 空きあり 毎週月曜日 2025/10/20 より
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B:午後クラス 14:00 ~ 15:30

  • 空きあり 毎週水曜日 2025/09/24 より
    申込む
  • 空きあり 毎週月曜日 2025/10/20 より
    申込む

C:夜クラス  19:00 ~ 20:30

  • 空きあり 毎週水曜日 2025/09/24 より
    申込む
  • 空きあり 毎週月曜日 2025/10/20 より
    申込む

開講コース・入学に関するお問い合わせは

0120-073-005

にて受付中です。

(平日9:00〜20:30 / 土曜日9:00〜17:30)

生徒の声

-NEW-
岡部 成美 様
宇都宮校 基礎科

2025年7月10日更新

『  人生の楽しみと義母への感謝  』

 茶道や華道をたしなんだ 今は亡き義母は、自分の着物を買う時には必ず私にも何かしらあつらえてくれました。その度に一枚また一枚と増え、ほとんど空だった私の和ダンスは、着物や帯で一杯になりました。

 彩きもの学院と出会えたおかげで、それらの着物を活かした人生の楽しみを得ることができました。そして、私を娘のように大切に思ってくれた義母への感謝を深める機会になりました。 今年の春は、曲がりなりにも自分で着物を着て友人とお花見ができ、とてもうれしかったです。このうれしさを心の糧にして、着付けの上達に向けできる限りチャレンジを続けたいと考えています。

吉岡  知佐子 様宇都宮校 きもの大学

2025年1月24日更新

『  振り返って思うこと 』

 一目惚れで衝動買いした着物は、着る機会もなくタンスに眠っていました。病気になり、この着物を一度も袖も通さないのは心残りと思っていました。 体調が戻ったので思い切って学院に入門しました。

 体調や仕事の関係で休むこともありましたが、皆様に支えていただき長く続けることができました。職場での服装は黒・紺など落ち着いた色を着るように言われています。その反動なのか、仕事終わりに学院に通うのはストレス解消になっています。 好きな着物を着ることができコーディネートを楽しんでいます。

石川 京子 様助講師 きもの大学

2025年1月24日更新

『  彩きもの学院 に学んで 』

 幼少の頃より、母・祖母の着物姿を目にしており、成人式はもちろん友人・同僚の結婚式には 20回ぐらい母に着けてもらい、出席したのを覚えています。職場を退職する ことになり、同時に「母のように自分で着付けが出来たら、なんて素晴らしいのだろう!」と思い、学院に応募しました。

 入門からカリキュラムに沿った内容で実施され、修科を終了すると大学というコースがあります。 大学生になると、留舞や舞台技術にも挑戦することが出来、私自身仲間が出来、第二の人生が楽しいものとなりました。 「一万時間の法則」という言葉がありますが、憧れの先生方に一歩でも近づけるよう邁進していきたいと思います。

佐々木 優衣 様宇都宮校 基礎科

2024年7月19日更新

『 私と着物 』

 ある日、実家に帰ると着物が置いてありました。祖母が終活のためにタンスの整理をしたのです。その当時の私は長襦袢が何かもわからないほど無知でした。長い間、この家に暮らしていたのに一度も実家で着物を見たことがありませんでした。

 長い間誰の目にも触れられず、着られることもない着物を見て、素敵と感じると同時に、もったいないと思いました。この着物を着て、再び着物が着物として活動し私の人生と共に歩めたら素敵だろうと思い、貴学院の入門コースに参加し、今に至っております。まだまだ着方は、思い通りにはできませんが、先生方の指導のもと、自分の思うような着方ができるように、これからも頑張りたいと思いますのでご指導よろしくお願いいたします。

村岡 久子 様インターン きもの大学

2024年7月19日更新

『  学びの継続 – 美しい着姿を目指して- 』

 今は亡き実家の母も夫の母も、和裁をたしなんでいたことから、何枚かの着物を残してくれました。 タンスに眠っていたその着物を、自分で着付けできたらという思いから、ネットで見つけたのが「彩きもの学院」でした。 入門から経営科終了まで、先生方の熱心で丁寧なご指導いただき、今は大学の授業でさらに美しい着姿を目指しています。

 その上、インターン制度への参加も勧めてくださり、基礎科の授業で講師のご指導を見せていただいています。忘れかけていた着付けのポイントも多々あり、学び直しの毎日ですが、生徒さんたちの上達する姿に刺激を受けながら、自分も学びを続けていきたいと思っています。

吉川 洋子 様インターン きもの大学

2023年12月29日更新

初のインターンに参加して

 着物大学2年目に入り、ようやく着物を着る楽しさを感じてきた今。着る機会を増やし、さらに改めて着物について学びたいと、インターンに参加を希望いたしました。入門スタート。私も通ったはずなのに、講師の先生の着物姿のきれいさに憧れた印象ばかりが残り、お恥ずかしい話ですがあまり記憶が… (苦笑い)

 期待膨らませ参加いただいている生徒の皆様がこの学院で受講を重ね、さらに楽しく着こなせる女性の仲間入りをしていただければ嬉しいですね。私自身初心に戻り、ともに一歩ずつ進んでいければ幸いです。とはいえ、毎回着付けに汗だくな新米インターンです。ともに成長できることを期待して頑張ります。

村井 淳子 様宇都宮校 研究科

2023年12月29日更新

世界を広げる入り口に

 着付けと和裁をこなす母を幼い頃より間近で感じて育っておきながら、そのうち母に習おうと後回しにしていたら、母亡きあと、着方も何も解らない着物たちが残され、どうしたら良いものやら途方にくれておりました。一念発起して彩きもの学院に入門し、右も左もわからなかった状態から、拙いながらも漸く普段着で着物をまとい、着物周りの物事も楽しめるようになりつつあります。

 気風のよくかっこいい校長先生、麗しい先生方や素敵な大学生の諸先輩方に憧れ、この年齢になっても背中を追って習うべく対象に恵まれる喜びを日々かみしめて、今後も邁進してまいりたいと考えております。また着物を和のお稽古事の入り口として、自分の世界を広げていきたいと考えております。今後ともどうぞご指導よろしくお願いいたします。

和賀井 弘美様宇都宮校 基礎科

2023年6月29日更新

基礎科の認定試験を終えて

 「着物を自分で着てお出かけしてみたい!」と思い立ち、入門科に飛び込んでから早一年。先日基礎科の試験を終えました。全く何もわからない状態からのスタートで当初は着付け認定試験が黒留袖の自装と聞いた時は自分に出来るのだろうかと不安でした。

 しかし先生のご指導のもと、必死の練習を重ね、試験当日、何とか着ることが出来た事は感激を覚えるとともに一つの自信になりました。 先生方の丁寧で熱心なご指導のお陰で自分なりに少しずつ着実に上達できているという実感と喜びを感じております。先生や先輩方の素敵な着姿を目指して、これからも沢山の事を楽しみながら吸収していきたいと思っております。

服部 泰美様助講師 きもの大学

2023年6月29日更新

素敵な彩の友との出会いの助講師講座

 娘の結婚式で数十年ぶりにきた着物。「自分で着られたら楽しいだろうな。」との思いからネットで探して入門科を受講したのが、私と彩きもの学院との出会いでした。研究科の頃より仕事の後に夜のコースでインターン生として勉強させて頂いたのですが、校長先生に助講師講座を勧められ「もっと綺麗に着られるようになりたい。」と受講しました。

 「着物が好き、美しい着姿になりたい。」という同じ志の仲間との四日間はあっという間でした。先生方は基礎から一つ一つ丁寧に優しく楽しくご指導下さり「目から鱗」の毎日でした。講座で知り合えた素敵な”彩の友”とこれからも笑顔で会えるように私も日々精進して参りたいと思います。

受講のお申し込み
0120-073-005
(平日9:00~20:30 / 土曜日9:00~17:30)
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