「西の西陣、東の桐生」 と言われ、日本を代表する絹織物産地として桐生市の織物は有名で、別名 「織都(しょくと)」 と呼ばれるほど、絹織物の町として栄えてきました。
彩きもの大学では、群馬県・桐生市へバス日帰り研修を行い、織物工場として有名な三角屋根のノコギリ屋根や、桐生織・桐生絞りができるまでの工程を見学。
国宝に指定された鑁阿寺にも立ち寄り、知的財産を追求する有意義な研修ツアーとなりました。
桐生日帰り研修 〜群馬県・桐生市〜