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2011.04.09
授業に先立って参加する講師陣がご挨拶。大月学院長に縄文時代から現在に至るまでのきものの歴史について説明させていただきました。
Q1、雅子さまの婚礼衣装(十二単衣)の衣装は何キロだったでしょう?
Q2、平安貴族の女性は年何回髪の毛を洗ったでしょう?
目次
お楽しみのティータイム。まもなく5月、鯉のぼりや菖蒲のお飾りと一緒に。談笑においしいお菓子が花を添えます。
ティータイム。
かわいらしい折り紙のデコレーション・・・♪
講師と一緒に・・・
このたび、花嫁のモデルになっていただいたのは、川口校、大学生の大杉実加さんです。
大月学院長・堀瀬松戸・千葉校長、大川横浜校長による花嫁の着付け。
前後から手際よく息の会った動きで着付けていきます。美しく手早く、着付けられる側に負担をかけないことも大切です。
着付けていく一手一手に生徒の熱視線が集まります。
めでたいとされる赤・白・黒色を基調とする艶やか打掛を装い、出来上がり!
花嫁さんを囲んでの記念写真。みなさん大変お疲れ様でした。