2011.11.16
池袋校にて「花嫁の着付け・きものの歴史」について学ぶ、10校合同の経営科授業が開催されました。
大月学院長、堀瀬校長(松戸・千葉校)、大川校長(横浜校)による花嫁の着付けの模様。
息の合った着付けに注目が集まる中、日本の民族衣装の中で最も美しい装い「花嫁衣装」が出来上がりました。
目次
大月学院長より、日本風土と生活・外国との交流の中で育まれ現在に至る「きものの変遷」を解説していただきました。
熱心にお話を聴く生徒さんの姿が印象的でした。
〜ようこそ みどりの彩茶房へ〜
生徒さんから大好評であった、可愛らしいクリスマスの和菓子。