2013.11.27
彩きもの学院・経営科合同授業「花嫁の着付け・きものの歴史」が、大宮校にて開催されました。
世界一の民族衣装「きもの」、その中で最も美しい装い「花嫁衣装」
堀瀬校長(池袋校)、大川校長(横浜校)、春山校長(千葉・立川校)、そして大月学院長に花嫁の着付けの実演をしていただきました。生徒さん達の真剣な眼差しのなか、息の合った着付けで花嫁衣装が出来上がりました。
目次
美しい花嫁のモデルは松戸校の大学生です。
きものは日本風土と生活の中で育まれた日本の民族衣装であり、長い歴史と変遷を繰り返して現在に至っています。
縄文時代〜昭和に至るまでの日本の衣服の変遷について、大月学院長と中村校長(新宿校)に説明していただきました。
〜ようこそ みどりの彩茶房へ〜
美味しい抹茶とクリスマスの素敵な和菓子!笑顔が溢れた楽しい憩いのひととき。