2023.05.01東武朝日掲載《2023.4.28》
5/13、宇都宮校で『春のおでかけ会』を行いました。
今回は「宇都宮美術館」内での芸術鑑賞、「フルーツダイニングパレット（同館内）」でお食事を楽しみました。
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宇都宮市の市制100周年を記念して1997年（平成9年）3月23日に開館「地域と美術」「生活と美術」「環境と美術」をテーマにした近現代美術やポスター、デザイン家具などを中心に国内外の作品を収蔵。
また宇都宮市にゆかりの美術作品を収集・公開しており、公益財団法人うつのみや文化創造財団が管理運営しています。建物は宇都宮市郊外の26ヘクタールの広さを持つ「うつのみや文化の森公園」内にあり、付近の自然と景観に配慮した低層構成となっています。3つの展示室を持ち、それぞれガラス壁をメインとしたホールと廊下で繋がれてとても広々とした美術館です。
今回は世界的にも高く評価された池田満寿夫とデモクラート作家作品を鑑賞しました。
明治31年に、果物専門店として始まり昭和51年にはフルーツパーラー8010をオープン。
缶詰めや加工されたフルーツを使用するのではなく、「生でもおいしい、熟れたフルーツを使う」ということをコンセプトに濃厚なフルーツサンドを現在も作っています。
「フルーツダイニングパレット」宇都宮美術館店は、広々とした店内で団体の貸切スペースもあるのでとても便利。森に囲まれた静かな環境で有意義な時間を過ごさせていただきます。
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小針校長をはじめ、各講師に本日のコーディネートを紹介していただきました。
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美味しいお食事とフルーツサンドを頂きながら、お仲間との楽しいひととき。
・宇都宮校
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