目次
【第37回認定証授与式】開会。緊張感が漂う会場内。努力が実を結ぶ時。授与される生徒一人一人の名前が呼ばれます。
経営科の看板は理事長が一人ずつ手渡し。講師は生徒を温かく見守ります。
【 木村理事長挨拶 】
「人生で大切なものは人との出会い。そして人との出会いのなかで大切なことは心の通うコミュニケーションです。」【大月学院長挨拶 】
「日本の財産である【きもの】と年中行事を、皆さまと一緒に大切に守っていきたいと思います。」【 生徒代表謝辞 】
「入門科よりスタートし、今も学院の一員であることが光栄です。」
千葉校:桑田 久美子さん
彩きもの学院のこだわり
経営科卒業の認定証は、埼玉県小川町の「手漉き和紙」を使用。看板は檜の中でも最高級の「木曽檜」を使用。大自然の清々しい香りです。学院オリジナルの焼印を、理事長が一つずつ心を込めて押印。
講師やお友達と記念写真。美しいきもの姿が輝きます。
池袋校 堀瀬校長
黒留袖の帯結び 【吉兆】横浜校 大川校長
色留袖の帯結び 【寿ぎ】新宿校 中村校長
訪問着の帯結び 【鼓の調べ】千葉校 春山校長
色無地の帯結び 【香彩】川口校 大八木校長
小紋の帯結び 【華菱】渋谷校 高橋校長
紬の帯結び 【遊】
自然と調和して彩られる、美しいきもの姿・・・
「私の大好きな やさしいきもの」
大好きなきものでお出かけをして、季節の移ろいを楽しみましょう。
技術の一手一手の難しさ、曲に合わせて舞う難しさに悩みながら・・・
日々励まし合い、支え合い、努力してきた23名の情熱が・・・
一つに重なり合う感動の着付け舞い。
男らしいきりりとした動きや、力強い凛々しさの表現を追求。
黒いきもの、白い角帯、コントラストの美しい10名の着付け舞い。
デモンストレーションの最後を見事に飾りました。
・第37回認定証授与式・校長による創作帯結び
・きものショー・留袖の着付け舞い
・男袴の着付け舞い
・関連項目