
2026.01.21
明治生まれの祖母は毎日を着物で過ごしており、いつも私のそばにいてくれました。なで肩の私は幼い頃から周囲の人に「着物が似合うね」と言われて育ちました。昔、いとこたちが日本髪を結い、艶やかな振袖姿で初詣に出かける様子を見ては、強い憧れを抱いておりました。
定年を機に、彩きもの学院へ入門し、再び和服の奥深さや美しさに触れるうち、「もう少し上手になりたい」という思いが募りました。朝夕1日2回仕事をしているため、インターンは半ば諦めていたのですが、校長先生が配慮してくださり本当に感謝しております。インターンでは、新しい生徒さんとお話しできるだけでなく、自分自身の復習にもなり、さらに先生方の指導法も勉強になり「いいことずくめ」です。少しでも皆様のお役に立てたらと、コツコツと続けていければと思っております。