彩・きもの通信

装う

2019.12.11

子供の頃、母は着物姿が常でした。母が亡くなり残っているのは箪笥の着物。断捨離という言葉が頭をかすめ、着物のことを知らなければと、彩きもの学院に通い始めました。
帯の後がわからない、上手に結べるように綺麗にしたい。目標は高くなっていきました。
でも、困難が待っていました。かつて通った料理教室でも感じていましたが、私はゆっくりで不器用。手順をおさらいするのが精一杯。覚えきれない。それが頭で覚えるのではなく体で覚えると気づいた時、少しスムーズに着れる様になりました。
未だ目標達成には至りませんがご指導を受け、美しく装うことに喜びを感じています。

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