2017.04.08
4月22日(土)、大宮校にて花嫁の着付け・きものの歴史について学ぶ合同の経営科授業が行われました。
世界一の民族衣装「きもの」 その中で最も美しい装い「花嫁衣装」
美しい花嫁のモデルは、松戸校の大学生です。
目次
堀瀬校長(千葉校)、大川校長(新宿校)、春山校長(池袋校)、中村校長(横浜校)による花嫁の着付けの実演。
白無垢姿は「相手の家風に染まる」という意味が込められています。
生徒が見守る中で、美しい「花嫁姿」が出来上がりました。その煌びやかな姿に・・・生徒達の目線も釘付けになりました。
大月学院長、中村校長(横浜校)による講義。
日本風土と外国との交流を積み重ねて育まれた「きものの変遷」について解説して頂きました。
授業の合間に小休止。美味しいお菓子を食べて心もリフレッシュ・・