2017.03.06
桜の便りが華を添えた良き日。
記念すべき「第44回認定証授与式」が銀座・有楽町朝日ホールにて開催され、大勢の生徒が来場されました。
緊張と感動の中、生徒一人ひとりの名前が呼ばれます。
生徒の姿を先生方が暖かい目で見守ります。本当におめでとうございました。
経営科の看板は檜の中でも最高級の木曽檜。学院オリジナルの焼印を、ひとつずつ心を込めて押印したものです。
「未来を心配しても始まりません。『今を精一杯生きる』それが大事だと思います。」
「きものは着るものではなく、着こなすもの。私達できもの文化を広めていきましょう。」
「着付けだけでなく、きものをより深く知る機会を与えて下さる学院に感謝しております。」
池袋校:庵原さん
目次
講師8名による技術披露。煌びやかな振袖・袴を披露
彩きもの学院大学生によるきものショー。
春のお出かけをシーン別に着こなしたコーディネートを披露。
美しい動きの追求に戸惑いながらも共に支えあい・・
一丸となって臨んだ感動の着付け舞い。
立ち居振る舞いに男らしさを意識しました。
格好いい6人の雄姿に、会場は熱気に包まれました。
・第44回認定証授与式・振袖・袴の着付け
・きものショー「おでかけ・ときめき・春きもの」・留袖の着付け舞い
・男袴の着付け舞い
・関連項目
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