彩・きもの通信

着て出かける

きものでお出かけ / ボストン美術館

2012.05.27

爽やかな風がほおをなでゆく清々しい季節。
彩きもの学院松戸校では、東京国立博物館140周年・特別展「ボストン美術館・日本美術の至宝」を見学しました。
閑静な地に、生徒さんの美しい着物姿が輝いていました。

ボストン美術館〜日本美術の至宝〜

アメリカのボストン美術館は“東洋美術の殿堂と称されています。
100年以上にわたる日本美術の収集は、アーネスト・フェノロサや岡倉天心に始まり、今や10万点を超えます。
海外にある日本美術コレクションとしては、世界随一の規模と質の高さを誇り、今回の特別展ではその中から厳選された仏像・仏画に絵巻・中世水墨画から近世絵画まで、約90点が紹介されています。
展覧会は六章で構成され、仏像・仏画から、もし日本に残っていれば国宝・重要文化財の指定を受けていたであろう逸品が並びます。

◆仏のかたち 神のすがた〜麗しのみほとけ〜
・法華堂根本曼荼羅図(ほっけどうこんぽんまんだらず)
・普賢延命菩薩像(ふげんえんめいぼさつぞう)
・弥勒菩薩立像(みろくぼさつりゅうぞう)

◆海を渡った二大絵巻
・吉備大臣入唐絵巻(きびだいじんにっとうえまき)
・平治物語絵巻 三条殿夜討巻(へいじものがたりえまき さんじょうどのようちのまき)

◆静寂と輝き〜中世水墨画と初期狩野派〜
・山水図/祥啓筆
・金山寺図扇面/伝狩野元信筆

◆華ひらく近世絵画
・龍虎図屏風/長谷川等伯(はせがわとうはく)
・松島図屏風/尾形光琳(おがたこうりん)

◆奇才 曽我蕭白
・雲龍図/曽我蕭白(そがしょうはく)

◆アメリカを魅了した日本の技〜刀剣と染織〜
・唐織 紅地流水芦菊槌車模様(からおり べにじりゅうすいあしきくつちぐるまもよう)
・短刀 銘「尻懸則長四十八作之」「文保三年己末三月十日」

修復を終え、日本初公開となる曽我蕭白(そがしょうはく)の最高傑作『雲龍図』をはじめ、長谷川等伯(はせがわとうはく)、尾形光琳(おがたこうりん)、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)などの手による、かつて海を渡った””まぼろしの国宝””とも呼べる日本美術の至宝が一堂に里帰りするということで、当日は多くの人々で賑わっていました。

中国料理 旦妃楼飯店にてランチ

昼食は「王様のブランチ」「出没!アド街ック天国」など多数の番組で紹介された「旦妃楼飯店」
特製ランチコースを味わいました。

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