2016.11.12
学院長・校長による花嫁の着付けの実演。
生徒さん達が真剣な眼差しで見守る中、息の合った着付けで花嫁衣装が出来上がりました。
出来上がりの美しさに・・・生徒さんのみならず、先生からも感嘆の声が上がりました。
目次
世界一の民族衣装「きもの」 その中で最も美しい装い「花嫁衣装」
花嫁のモデルになって頂いたのは、立川校の大学生です。
きものは日本風土と生活の中で育まれた日本の民族衣装であり、長い歴史と変遷を繰り返してきました。
縄文時代〜昭和に至るまでの日本の衣服の変遷について、大月学院長そして中村校長に説明していただきました。
美味しい抹茶とクリスマスを彩る素敵なお菓子!
他校の生徒との交流も広がります。笑顔が溢れる憩いのひととき。