彩・きもの通信

美しく着る

東武朝日掲載《2023.11.24》
世界を広げてくれた着物との出会い⑩

2023.11.24

2023年11月24日「東武朝日新聞」に、松戸校・細川校長へのインタビューが掲載されました。

旧家の子女として大切に育てられた幼少期


 四国の名士の家系に生まれ、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした俳人の正岡子規とも親戚関係に当たる細川節子さん。

 教育熱心で厳しい家庭環境で育ち、幼少期は父親の仕事の関係で全国各地を転々とする転勤族。静岡、山形、宮城、青森と、変化する環境の中でも、子女のたしなみとしてバイオリンに始まり、華道、茶道、裁縫等々一通りの習い事は経験した。着物は子どもの頃から好きだったが、習い事は嫌でしかたなかったと振り返る。

 学校には母の手作りワンピースに白いタイツと革靴という出で立ちで通学。一人だけ浮いているようで気恥ずかしかった。細川さんは「私が一人っ子だったので、 女一人でも生きて行けるようにと厳しく接したのかもしれないですね」と当時を振り返る。


 そんな厳しい母だったが、転居先では、ご近所付き合いを大切にした。 手作りの味噌や漬物を作って近所の人たちと一緒に食べたり、事あるごとに手料理を振る舞っていた。 そんな母の姿を見て、細川さんの他者に対する思いやりの気持ちが育ったのだろう。
(続く)


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細川 節子(松戸校校長)(ホソカワ・セツコ)

彩きもの学院松戸校校長。2001年より生徒として彩きもの学院で学び、 講師の資格を取得。各校で講師として経験を積み、2017年に校長職に就く。

彩きもの学院 松戸校【細川校長プロフィール】


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