彩・きもの通信

美しく着る

東武朝日掲載《2023.12.8》 世界を広げてくれた着物との出会い⑪

2023.12.08

2023年12月8日「東武朝日新聞」に、前回に引き続き松戸校・細川校長へのインタビューが掲載されました。

無料講習会で出会った講師の魅力が忘れられない


 幼少期からこれまで経験してきた習い事の中で茶道が一番性に合っていると感じていた細川さんは、茶道を本格的に志すためにも‟着付け”を学びたいと思っていた。これまでは母に着せてもらっていた着物だったので、自分で着られるようになりたいと考えていたからだ。


  子育てもひと段落した五十歳の頃、彩きもの学院の無料講習会に参加。「つまらなかったら辞めればいい」。そんな軽い気持ちで参加した講座は想像以上に楽しかったという。細川さんに対しても親身になって指導してくれた先生方を今でも忘れられないそうだ。技術の習熟度で差をつけることなく、全部あなたに教えてあげるという意思が伝わってきたことが何よりも嬉しく、「この教室なら楽しく学べそうだ」。それがきっかけとなり、本格的に着付けに向き合っていくようになった。


 生徒として着付けを学んでいくうちに、講師への登竜門となる講師養成講座を受講することを勧められた。指導者になるつもりはなかった細川さんだったが、周囲の強い支持もあり講師になると、周りの人の活躍や成功を応援する気質も手伝って、校長を支える立場として、その力を発揮した。


 後に横浜校の校長への打診があった時は、「さすがにそれは・・・」と引き受けるつもりはなかったが、現在の池袋校で校長を務める春山さんから強い後押しと、大月学院長への憧れもあり、横浜校の校長を引き受けることになった。控えめに見られることが多いが、いざという時は力を発揮する側面もあった。その性格を見抜いていた同学院の木村理事長から与えられたあだ名は‟ブルドーザー”。そう呼ばれていることを後に知った細川さんは、「可愛らしくないけど、当っているわ」と笑っていた。
(1月12日号に続く)


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細川 節子(松戸校校長)(ホソカワ・セツコ)

彩きもの学院松戸校校長。2001年より生徒として彩きもの学院で学び、 講師の資格を取得。各校で講師として経験を積み、2017年に校長職に就く。

彩きもの学院 松戸校【細川校長プロフィール】


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