帝国ホテルといえば、「ホテルオークラ」 「ニューオータニ」 と共に、『ホテル御三家』 と呼ばれるホテルです。
長期間滞在する外国人の衣類を洗濯する施設(クリーニング)を日本で初めて設ける等、1890年の開業以来、外国の賓客をもてなすために設立されたホテルです。
その帝国ホテルのメインの大宴会場「孔雀の間」。
2188平方メートルという大空間。壁面に張られているのは、孔雀のつづれ織り。
「孔雀の間」をはじめとする宴会場は、国際会議場としても利用できる完璧な機能を備えています。実際に重要な会議の舞台ともなっています。ホテル業界で初めて本格的なコンピュータ・システムを導入したのも、この帝国ホテルです。
651名の美しい着物姿で彩られた歴史ある会場は、一足早く春が訪れたようでした。
目次
第二次世界大戦が終わり、まもなくの1949年に見砂直照氏と東京キューバンボーイズは結成されました。
日本におけるラテンバンドの代名詞として30数年間活動され、1980年に解散。しかし、その後も東京キューバンボーイズを愛する大勢のファンや仲間たちによって、その魂の灯火は途絶えることなく受け継がれてきました。
東京キューバンボーイズは2005年5月、キューバで行われた国際音楽祭に日本を代表して招待されたのを機に、正式に復活。
熱狂的な大勢のファンの声援を後押しに、2005年、東京キューバンボーイズは再結成されました。
今回のライヴでは、中南米の歌姫こと 岸のり子さんもゲスト参加!
キューバ、メキシコ、ベネズエラ、パナマ、米国で現地の劇場やライブハウスに出演。パナマでは岸のり子さんの顔が大きく描かれた「のり子バス」が街中を走るほどの人気です。
現在は人気ヴァイオリニスト・寺井尚子さんのコンサートにもゲストとして招かれおり、その歌唱力は日本の女性ラテンボーカリストNo.1との呼び名も高い。
彩きもの学院限定の特別ライヴ!多彩なステージに盛り上がりは最高潮♪
「紹介動画」” src=”https://saikimonogakuin.co.jp/cms/wp-content/uploads/2010to2019/magazine/00273/DSC08716.jpg”>当日の様子を動画でご覧ください。
↓↓こちらをクリック↓↓
「紹介動画」「掲載メディア情報」” src=”https://saikimonogakuin.co.jp/cms/wp-content/uploads/2010to2019/magazine/00273/media.jpg”>東武朝日新聞に掲載されました。
↓↓こちらをクリック↓↓
「掲載メディア情報」池袋15’に掲載されました。
↓↓こちらをクリック↓↓
「彩きもの学院NEWS Vol.110」
理事長・学院長のご挨拶や、会場の様子などを紹介しています。「東京キューバンボーイズ・ライヴ」
彩きもの学院限定の特別ライヴに、会場の盛り上がりも最高潮!