
2026年11月1日「TonTon(トントン)」に、宇都宮校講師インタビューが掲載されました。
きものでお出かけ。
宇都宮の日常に、美しい和の彩りを。
彩きもの学院 宇都宮校
「着る楽しさ」から「伝える歓び」へ。
着物がつないだ、私たちの新しい歩み秋の昼下がり、宇都宮の街を見渡す神社に、しなやかな着物姿で集まってくださったお三方。彩きもの学院 宇都宮校 校長の阿部幹子さん、講師の田谷万貴子さん、藤榮薫さんです。それぞれの個性に似合う着物をまとい、軽やかに階段を上っていく姿が印象的でした。
お三方は、彩きもの学院との出会いをきっかけに、着物とともに人生を豊かに歩んでいます。実は、全員が同学院の無料体験をきっかけに入学した「元・生徒」。学びを深めるうちに着物の魅力に引き込まれ、今では講師として教える立場になりました。
日本舞踊を通して着物と出会った阿部校長、お芝居の世界を経て興味を持った田谷講師、お祖母さまの影響で幼いころから着物に親しんできた藤榮講師。着物との出会いのきっかけは三者三様ですが、口をそろえるのは「とにかく学院の授業が楽しかった」ということです。
講師の美しい着こなしへの憧れや、着物という共通の趣味を持つ仲間との会話、授業後のランチやお茶の時間――。懐かしい思い出を振り返る表情は実に晴れやかです。その楽しさの根底にあったのは、「もっと美しくまといたい」という探究心。知れば知るほど奥深い和の世界が、学びを深める大きな原動力になったといいます。
「私たちも生徒でしたから、着物を着られるようになったときの感動や喜びがよく分かりますし、その笑顔を見られるのが本当にうれしいですね」と阿部校長は微笑みます。明るく温かな言葉で導く阿部校長のもと、田谷講師と藤榮講師も豊富な知識と細やかな心遣いで、生徒さんから信頼を集めています。
生徒として知った「学ぶ楽しさ」を、今度は「伝える歓び」へ。お三方の歩みは、着付けを学ぶことが単なる技術の習得にとどまらず、新しい自分や仲間との出会い、日常を彩る豊かな時間へとつながっていくことを教えてくれます。
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